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モンゴルに関する情報

日本語 English Indonesia Монгол хэл 手続全体の流れ モンゴル特定技能外国人に係る手続きの流れについて   モンゴル側の手続(概要) モンゴルからの特定技能外国人の送出しに関し、同国と交換した特定技能に係る協力覚書では同国の政府機関である「モンゴル国労働・社会保障省の労働・社会保障サービス総合事務所(GOLWS)」が唯一の送出機関とされており、モンゴルの法令に基づき、受入機関とGOLWSとの間で特定技能外国人の送出し・受入れに関して契約を結ぶ必要があるとのことです。   申請手続 「特定技能」の在留資格をもって入国・在留を希望する外国人の方の在留諸申請は地方出入国在留管理官署にて受け付けます。詳細については以下のページをご参照ください。 在留資格「特定技能」の申請について   1. Japanese language ・Japan Foundation Test for Basic Japanese(JFT-Basic)2. Nursing care ・Nursing care skill evaluation test   ・Nursing care Japanese language evaluation test3. Food Service Industry   ・Food service industry Specified Skilled Worker (1)test4. Agricultur Industry   ・Agriculture Skill Assessment Test Level 1 (general crop […]

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入管を名乗る不審な電話、メール等にご注意ください

日本語 日本語 日本語 日本語 出入国在留管理庁や地方出入国在留管理局などの職員を名乗る不審な電話やメール等に関する相談が多数寄せられています。出入国在留管理庁及び地方出入国在留管理局の職員が、電話やメール等で金銭を要求することは一切ありませんので、ご注意下さい。万が一、被害が疑われる場合には、警察又は消費生活センターにご相談ください。  警察(警察相談専用電話) #9110 消費生活センター(消費者ホットライン) 188 被害に遭わないための注意事項 身に覚えのない電話等には対応をしないようにしてください。 入管が「+」(プラス)から始まる海外の電話番号で電話を掛けることはありません。 実在する電話番号やメールアドレスを偽装していることがありますので、相手の所属、担当部署等について、必ず確認してください。 特殊詐欺の最新情報については、以下の警察庁ホームページでご確認いただけます。 不審な電話 自動音声で「重要な書類を保管している。」「書類が不足している。」「期限が切れる。」等の案内が流れ、番号を押すよう案内された。 知人の外国人が空港の入国審査で足止めされているとして、入国手数料を振り込むよう要求された。 知人の外国人が空港で入国禁止となり、入国管理センターに収容されているとして、保釈金を振り込むよう要求された。 中国語、片言の日本語で「パスポート、ビザ、在留カードが、上海で不正な使用や偽造などがなされたため出入国ができないので、パスポート、銀行通帳及び身分を証明するものを持って入管に来てもらいたい。」といった趣旨の電話を受けた。 入管職員、中国の警察を名乗る者から、日本語(電話中に中国語を話す者と交代)で「パスポートに異常が見つかったので、身柄を確保・連行することが決定した。」旨伝えられ、保釈金を払うよう電話を受けた。 中国語のアナウンスで「在留カードに異常があるため、失効になる。速やかに受付センターに連絡してほしい。失効の原因については○番を押し、問い合わせてほしい。」と要求された。 不審なメール ビザの情報を更新しないと罰金200万円を支払わなければならない旨のメールを受信した。 不審な文書 中華料理店宛てに訪問調査の実施を予告する文書が送付された。 「協力要請書」という題名で、入管法改正に伴う在留資格確認の厳格化という名目で実在する外国人の個人情報(居住地や銀行口座等)の情報提供を事業者に呼びかける文書が送付された。 出入国在留管理庁や地方出入国在留管理局などの職員を名乗る不審な電話やメール等に関する相談が多数寄せられています。出入国在留管理庁及び地方出入国在留管理局の職員が、電話やメール等で金銭を要求することは一切ありませんので、ご注意下さい。万が一、被害が疑われる場合には、警察又は消費生活センターにご相談ください。  警察(警察相談専用電話) #9110 消費生活センター(消費者ホットライン) 188 被害に遭わないための注意事項 身に覚えのない電話等には対応をしないようにしてください。 入管が「+」(プラス)から始まる海外の電話番号で電話を掛けることはありません。 実在する電話番号やメールアドレスを偽装していることがありますので、相手の所属、担当部署等について、必ず確認してください。 特殊詐欺の最新情報については、以下の警察庁ホームページでご確認いただけます。 不審な電話 自動音声で「重要な書類を保管している。」「書類が不足している。」「期限が切れる。」等の案内が流れ、番号を押すよう案内された。 知人の外国人が空港の入国審査で足止めされているとして、入国手数料を振り込むよう要求された。 知人の外国人が空港で入国禁止となり、入国管理センターに収容されているとして、保釈金を振り込むよう要求された。 中国語、片言の日本語で「パスポート、ビザ、在留カードが、上海で不正な使用や偽造などがなされたため出入国ができないので、パスポート、銀行通帳及び身分を証明するものを持って入管に来てもらいたい。」といった趣旨の電話を受けた。 入管職員、中国の警察を名乗る者から、日本語(電話中に中国語を話す者と交代)で「パスポートに異常が見つかったので、身柄を確保・連行することが決定した。」旨伝えられ、保釈金を払うよう電話を受けた。 中国語のアナウンスで「在留カードに異常があるため、失効になる。速やかに受付センターに連絡してほしい。失効の原因については○番を押し、問い合わせてほしい。」と要求された。 不審なメール ビザの情報を更新しないと罰金200万円を支払わなければならない旨のメールを受信した。 不審な文書 中華料理店宛てに訪問調査の実施を予告する文書が送付された。 「協力要請書」という題名で、入管法改正に伴う在留資格確認の厳格化という名目で実在する外国人の個人情報(居住地や銀行口座等)の情報提供を事業者に呼びかける文書が送付された。 出入国在留管理庁や地方出入国在留管理局などの職員を名乗る不審な電話やメール等に関する相談が多数寄せられています。出入国在留管理庁及び地方出入国在留管理局の職員が、電話やメール等で金銭を要求することは一切ありませんので、ご注意下さい。万が一、被害が疑われる場合には、警察又は消費生活センターにご相談ください。  警察(警察相談専用電話) #9110 消費生活センター(消費者ホットライン) 188 被害に遭わないための注意事項 身に覚えのない電話等には対応をしないようにしてください。 入管が「+」(プラス)から始まる海外の電話番号で電話を掛けることはありません。 実在する電話番号やメールアドレスを偽装していることがありますので、相手の所属、担当部署等について、必ず確認してください。 特殊詐欺の最新情報については、以下の警察庁ホームページでご確認いただけます。 不審な電話 自動音声で「重要な書類を保管している。」「書類が不足している。」「期限が切れる。」等の案内が流れ、番号を押すよう案内された。 知人の外国人が空港の入国審査で足止めされているとして、入国手数料を振り込むよう要求された。

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出入国在留管理庁代表電話番号の変更について

日本語 English English Монгол хэл 出入国在留管理庁の代表電話番号について、下記のとおり変更しますので、お知らせいたします。  新電話番号   045-370-9755 (旧番号:03-3580-4111)  変 更 日   令和7年1月9日(木)  所在地に変更はありません(所在地:東京都千代田区霞が関1-1-1 中央合同庁舎6号館)。 旧番号である法務省代表電話番号(03-3580-4111)については、変更日以降も引き続き法務省代表電話としてご利用いただけますが、出入国在留管理庁にご用の際には、当庁の新たな代表電話(045-370-9755)におかけいただきますようお願いいたします。 出入国在留管理庁の代表電話番号について、下記のとおり変更しますので、お知らせいたします。  新電話番号   045-370-9755 (旧番号:03-3580-4111)  変 更 日   令和7年1月9日(木)  所在地に変更はありません(所在地:東京都千代田区霞が関1-1-1 中央合同庁舎6号館)。 旧番号である法務省代表電話番号(03-3580-4111)については、変更日以降も引き続き法務省代表電話としてご利用いただけますが、出入国在留管理庁にご用の際には、当庁の新たな代表電話(045-370-9755)におかけいただきますようお願いいたします。 出入国在留管理庁の代表電話番号について、下記のとおり変更しますので、お知らせいたします。  新電話番号   045-370-9755 (旧番号:03-3580-4111)  変 更 日   令和7年1月9日(木)  所在地に変更はありません(所在地:東京都千代田区霞が関1-1-1 中央合同庁舎6号館)。 旧番号である法務省代表電話番号(03-3580-4111)については、変更日以降も引き続き法務省代表電話としてご利用いただけますが、出入国在留管理庁にご用の際には、当庁の新たな代表電話(045-370-9755)におかけいただきますようお願いいたします。 Цагаачлалын албаны төлөөлөгч дугаараа сольсон тул анхаарна уу. Шинэ дугаар  045-370-9755 (Хуучин дугаар:03-3580-4111)  Сольсон өдөр  2025 оны 1 сарын 9 (Пүрэв)  Хаяг нь өөрчлөгдөөгүй.所在地に変更はありません(Хаяг:Tokyo to Chiyoda

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